田中さんからの10月レースレポート

 田中です。 本日のエメラルド・カップのレース結果をお知らせします。 参加艇はアズ、アサマ、ビーナス、ブルーシャーク、オアシス、霞の6艇。 霞の参加者は馬場、奥野、奥野氏娘さん(ほなみ)、福田、野村、田中の6名。
 強風の中フルメインとNO3ジブで五ヶ所湾口楓黄色ブイとコミッティーを 結ぶ線を黄色ブイ側からスタート。 ちょっと突っかけぎみにアサマ、ブルーシャーク、オアシスがラインに アプローチしやはり少し早すぎるのか?若干ラインを落としてスタート。 その直後に霞とアズがラインを切り、ビーナスはコミッティー側から スタートした模様。
  強風と悪い波の中、トップに躍り出て南島かつおびらし赤ブイを目指すが 南島湾口からオアシスが上り角度もスピードも良くトップ。 早めに湾内に突っ込んだアズも赤ブイ手前で霞をかわし2番手。 3番手で赤ブイを回航しようとアプローチを始めたら、潮の流れが きつくブイに寄せられ多目のタックで何とかクリア。
 先行2艇はスピンを即座に上げて帆走するが、霞は安全を優先し ジャイブを返してからスピンUP. さあこれから・・・と言う時に突然スピン・ポールの先が跳ね上がり スピンもつぶれ、最初は何が起きたのか分からない状態でパニック。 しかしガイのワイヤーが破断した事が分かり、即スピン・ダウン。
  幸いな事にここから風が急速に落ち、全艇が足踏み状態となり そこから何故か霞だけがスルスルと前進し1艇だけが抜け出す展開。
 日頃の行ないが良いのか?理由は分からないが海の神に感謝! そのままファーストホームし総合でも1位を頂きました。 参加した皆さんご苦労様でした。










10月のレースレポート

AZUREの金森です。

 10月のレースは先月に続きエメラルドカップのコースです。

 霞から早く着きすぎて後ろの様子がわからんとのことで第2集団1位のアズ金森がレポートします。

 10月16日朝は15日から続いていた雨も上がり強めの風が吹いて良い感じです。
今日は金森、琢也、才藤名人、巽の4人でレースに出ることになりました。
琢也は相変わらず二日酔いです。巽君はヨット2度目ですが前回も船酔いせず今後が期待できます。
 雨でできなかったレースの準備をしてもらうことにして艇長会議の間に出席、アサマ(久々に松本さんが乗船)、アズ、オアシス、霞(奥野さんの娘さんが乗船)、ブルーシャークJr(BSJ)、ヴィーナス(J24)の6艇がレースに出ることになりました。

 海上に出ると北西の風が18−25ノットぐらい吹いて少々きつい感じです。
 スタートはほぼスターボの登りで楓1のリミットマークから出ようという感じで楓ブイに向かって走っていました。スタート2分前位にジブを広げて走り出すとなんとジブシートがほどけています。結んだのは誰ジャー
他の船もみんな集まってきていて緊迫した状況でしたがうちの船はスタート30秒前にやっとスターボにすることができました。

 とはいえ風が強いこともあり何とか霞,アサマのすぐ後ろでスタートしました。
20ノット前後風でメインは完全には引けませんがすぐにアサマをかもり霞を追撃です。
 しかしさすがオアシス大型艇の強みでジワリジワリと追い上げ南島の定置網を越えた辺りで霞や我々の上側を快走しています。
 霞が下側で紀伊長島側につっこんでいるのでこちらは早めにタックをしてカツオビラシに向かいました。しかし少し風が右に回りたどり着けずタック。
 するとオアシスが前を通ってカツオビラシをトップで回りました。
タック2回でカツオビラシを2位で回航霞も離して良い感じです。

 ここで一気に後続を離そうとスピンをスターボでupしかしスピンポールにトッピングリフトとフォアガイが絡みついています。 またかー
しかしこのままでは浜島に行けないのでジャイブーーーー 失敗してしまいました。
本当はここで五カ所側に延ばしたかったんですが!!!
まだ強風でのジャイブは経験がなかったので上げる前に十分CHECKしてジャイブしてからスピンアップすれば良かったのですが差をつけたかったんです。
急がば回れですね。
 オアシスは沖だししてクルージングスピンを上げています。
 霞がスピンを上げて抜いていきます。
 やっとスピンダウンしてあげ直して調子よく走り出しました。
 霞を追っかけているといつの間にかスピンダウンしています。なんだか止まっているようです。
 リタイアかーしめしめ
 そのまま走っていると風がドンドンおちてきて身動きできなくなってしまいました。
後ろからアサマ、ヴィーナス、BSJがじわじわ追っかけてきます。
やばいふと霞を見るとなぜか霞にだけ風が吹いてドンドン前に行っています。
あー霞にちかずいておけばよかった。あれよあれよとかすみになってしまいました。
オアシスもやはり風が無くそのうちに沖側は南風五カ所側は北風我々のところは無風と最悪です。後ろを見るとなぜかBSJだけが良い感じでスピンをはっています。

 風が吹いたり止まったり前に行ったり後ろに行ったりでスピンアップダウンを繰り返しているうちに本部船下村さんから浜島浮標をゴールにしますとの連絡があり、霞がゴールしたとのこと。奥野さんの娘さんが勝利の女神ですね。

そのうちに何とか少しだけの風が我々にも少し届き風を求めて岸側によっていきました。
オアシスも同じように寄ってきたんですが途中でまた沖だししていきます。

 そうこうしているうちに後続3杯の前辺りに到着、結局BSJの岸側に入ってしまい抜かれてしまいました。上側から寄ってくるので少々追い出して抜いてもいいんですが近づくとスキッパーの叱咤激励が聞こえてきました。(社長がむちゃくちゃ負けず嫌いとのことです)
 ここでBSJをいじめると大混乱になってスキッパーが切れてクルーが来なくなって出艇数が減るなというレース委員長としての熟慮の結果ジャイブをしてまた岸側に走りました。
 すると五カ所側からアサマ、ヴィーナスが迫ってきます。ここで抜かれてはパーティーでなんと言われるやら!!何とか鼻面でジャイブしてゴールに向かいました。これぐらいの風ならジャイブもきちんと決まります。
 そのうちに10ノット前後の良い風が吹き出しするすると集団を抜け出してゴール。
何とか着順は2位でした。次にアサマ、BSJ、ヴィーナス、オアシスの順でゴールとなりました。
結局修正で1位霞、2位ヴィーナス、3位ブルーシャークジュニア、4位アサマ、5位アズ、6位オアシスとなりました。
 総合点数は少し離されましたが8点ぐらいチョロい!!
 熊野灘レースで大逆転を狙います。

9月のレース

 ASUREの金森です。
 ポイントレースも終盤となり総合成績が気になってきています。
 ヴィーナスの千葉先生は前の週から船の整備をして船底掃除まで自前でされており相当気合いが入っていることがわかっています。
またさらにきれいどころを2人乗せてさらにハンディを上げるとの事前情報がありました。
 こちらも負けずに木曜に潜ってキールとラダーのcheckと一部船底掃除をしておきました。
 アズは私と琢也は乗ることが決まっていましたが甲斐性が無くて女性ハンディは期待できません。仕事が忙しい才藤氏は断ってダブルハンドで頑張ってハンディ0.95を取ることにしました。
 これで少々遅れてもヴィーナスに勝てる。ホッ、ホッ、ホ

 今回のレースは楓から大王崎までのレースの予定でした。
しかし台風の影響を受けてうねりが強く布施田、大王でひどい波になると予想されました。
さらに次の日の帰りの航海がつらくなるであろうとの予想があり計画の変更が必要になりました。
 結局、朝のミーティングでエメラルドカップレースのコースでやることに決定しました。ポイントは2倍です。
レース参加は霞、アサマ、オアシス、クレイラ、ヴィーナス(ホワイト32)、AZUREの6杯です。
 ダブルハンドなので真っ先にハーバーを出てメインを上げて準備万端でスタートラインを流しました。
スタートは少しで遅れでヴィーナスに先行されました。何となくハンディで勝てるというこころの余裕がありじわじわと差をつけることができました。
 しかしいつものように霞に抜かされてしまいます。南島の入り口では霞は少し岸より我々少し沖気味のコースを取ってさらにその沖にヴィーナスがいました。
カツオビラシに向かうところではスピンをあげて霞を追走しました。ヴィーナスは後ろの方でスピンを上げています。
ジャイブも難なく決まりこんな風ならダブルハンドで十分です。
 霞に大分迫ってスピンダウンしカツオビラシを回って登のコースになりました。
霞はなんだかドンドン右方向に行くので無視して真っ直ぐはしりましたがトラブル発生。
グーズネックのところでセールのタックが外れています。これを直している間に沖だししてしまい霞に差をつけられヴィーナスにも追いつかれそうです。
ところが霞の登角度がなんだかおかしく後ろを通過してまだタックして沖に向かっています。
こちらは少し沖気味ですがすぐにタックしてプロパーコースを走りました。
ヴィーナスは少し後ろの岸側でした。
 そのうちに風が変わって少し前よりのフリーの走り6−7ノットで浜島にアプローチしました。
 浜島近くに来ると霞はコース取りが悪く大分遅れましたがヴィーナスはいつの間にかすぐ後ろまで迫っています。
 浜島のブイを1位で回航これでファーストホームも夢ではなくなってきました。しかしヴィーナスも2分遅れぐらいなので気は抜けません。
 網があるはずなので少し登気味でそのまま南張り沖まで走っているとヴィーナスはおくれてじわじわと霞が迫ってきます。追いかけると早いのが霞なんです。
琢也は「スピンはるのー」といってますが「ファーストホームとりたーい」の一心でスピンを上げましたが霞もスピンアップ。
 ここでダブルハンドの弱点が出てきました。
 沖からの変な波と軽風のためメインがぶらぶらしてはらみません。
誰かメイン押さえてクレー
いつもならこの風で良いスピードが出るのに全然スピードが乗らずそ田曽岬の手前で霞に抜かれてしまいがっくり。
このあたりで暑さと変な波で吐き気がしてきました。
船酔いと熱中症合併です。救急車を呼ばれてはまずいので水を浴びなんとか霞を追走しました。
 またここでトラブル。
ゴール直前でスピンシートのスナップシャックルがこわれてスピンが飛んでしまいました。
しかし霞に少し遅れてできまあこれで修正1は硬い。
 スピンを降ろして後ろを見るとアサマが大分頑張って前に来ています。
 これはビーナスをかもってくれるかもと期待しながら熱くて気持ちが悪いので全速力でハーバーに帰りました。
 結果は着順は霞、AZURE,ヴィーナス、アサマ、オアシス、クレイラの順で修正ではAZURE、アサマ、霞、ヴィーナス、クレイラ、オアシスの順でした。

 総合点数は後2点と迫っているので来月も気が抜けません。来月は才藤さんにタイで女になってもらって3人以上で出たいです。

 後ろの方の船の攻防はわからなかったので榊さん書いてください。

9月エメラルドカップの写真

カスミjr田口です。今回、Jrは来客のためレースに参加できず、ご本家の応援に五ヶ所沖まで船で出かけました。台風の影響で大きなうねりの中、浜島へのレグではアズ、ヴィーナス、カスミの3艇が先頭集団を作っていました。先頭は中間コースを取るアズ、2番手は岸よりのビーナス、次は沖側を行くカスミ。レースのじゃまをしないように風下から近づき各艇の写真を撮りました。アビームの風を受けレース艇は7ノットぐらいのスピードなので機走でも追いつくのが大変でした。なお、この3艇以外は大きく遅れていたため時間切れで帰路につきました。他の参加艇の方、写真がなくてゴメンナサイ。
このあとカスミから「ファーストホームを取ったよ!」との電話が入り応援のし甲斐があったと大喜びしました。

8月レースレポートをケビン・ブレイさんが寄せられました(SYH)

Kevin Blay
August 21st 2011

VOC Gokasho bay race.

This month’s race was within the swirling confines of Gokasho bay. The course resembled a Y. We raced counter clockwise around three markers. The start/finish line was at the top of the left branch of the Y. The first marker was a navigational buoy situated, due south, near the mouth of the bay or at the bottom of the Y. The second marker, also a navigational buoy, was near the bottom of the left branch of the Y. The third and final marker, was a small island at the top of the right branch of the Y. The overall distance is about 3 miles.

There are a couple of important basics to consider at the start of a sailing race, timing and position. Timing your start is important because you want to hit the line at the gun. If you’re too early then you have to maneuver to avoid crossing the line prematurely. This becomes more difficult if the starting line is crowded. If you arrive late you are sailing behind other boats, stuck in their wind shadow and sailing in the foul air coming off their sails. Positioning is the other basic to consider. Where to begin the race? Which end of the start line is better, the committee boat end or the pin end? Which has a wind angle advantage? These are all important considerations for normal starts, however on rare occasions, the positional considerations are made for you. Sunday’s race was one such example. The wind blew along the start line so everyone started on a port tack, and as the pin end was closest to the wind it was the favoured end to start the race.

Wind conditions create lots of discussion regarding the sail selection. The light winds of the day and their angle initiated a debate between the use of the spinnaker or the genoa sail. We felt comfortable to start with a genoa and if the wind backed, we would hoist the spinnaker. The other boats were short crewed so they choose to start the race with the spinnaker, the pre-start was their only opportunity to safely, easily and correctly set the spinnaker, so they weren’t going to miss this chance.

The limited decisions at the start saw everyone bursting through the line at the gun. The three larger boats (32-36ft), Azure, Kasumi and Blue Shark, all flew spins. The smaller boats (23 & 24ft), Cool Zero, Kasumi Jr. and Venus, all prefered the genoa to start. We hit the line at speed but had Kasumi to windward pillaging our wind with her monstrous kite. On our lee sat our nemesis Cool Zero, also a J24, which passed us as Kasumi devoured our wind. Luckily the wind veered, giving us a lift. Our helmsman, Mr. Natori, alertly took advantage of this change in fortune, escaping the blanket of Kasumi and also jumped ahead of Cool Zero. The wind then backed and our tactician, Dr.Chiba, decided to hoist the spinnaker. A bear away spinnaker set is awkward, as the chute has to be set from the bow, instead of the cockpit. This created problems as it got tangled on the hoist but our all purpose crew member Mr.Sugi quickly resolved the problem. However in the confusion Cool Zero passed us.

At the fork in the Y, about half way through the first leg, we were fourth, behind Azure, Kasumi and Cool Zero, with Kasumi Jr. and Blue Shark trailing us. The first four boats then chose approaches to the first mark. The larger boats took the right side near the coast line while the two J’s stuck to the left in open water. The larger boats to the right dropped their spins prematurely to facilitate an easier rounding for their limited crew. We followed Cool Zero for much of the leg gradually creeping up on her as we stole her wind. As we gybed to the mark we caught we caught Cool Zero, and sailed over her. We rounded the mark in third position and with a clean sail change we headed to wind for the second mark.

The second mark is a little right of the fork in the Y. It lies in an inlet, near a mountainous shoreline and between two minor islands. This geography denies clean air, creating sudden wind shifts and dead zones. Unfortunately, we got caught in headers and dead air and Cool Zero passed us. They had a two minute lead by the time we rounded the second mark.

Once we rounded we set the spinnaker and settled down to make up the lost time. The third leg was a dog leg right around fish farms and fish nets. We sailed on a port tack up to the fork in the Y and gybed at the fork. We stayed with the spinnaker even though the wind had backed a little. It was now abeam. This gamble payed off, as we caught Cool Zero raising her genoa and dropping her spin in light air. The spinnaker was our trump card and carried us all the way to the third mark. We got some great air on this leg and closed the gap by a couple of minutes on the larger boats ahead of us.

The fourth and final leg was the top of the Y, sailing right to left. We raised the genoa upon rounding the third mark and had good wind until we approached the bottom of the right branch of the Y. Here we fell into very light air, and watched with nervous anticipation as the wind approached from the south. We caught some fresh air at the fork and bore away to set the spinnaker. The steady southern breeze took us, unchallenged, to the finish line.

We finished 2:31:12 twelve minutes behind Azure, who was first home. BBBBBBUUUUTTT we finished first with the time handicap. Yeah baby!!

All in all a great race. Cool Breeze and us changed position six times. Great fun!! It really keeps you focussed on the race.

I would like to thank all the members who participated and made this race possible. Also I would like to thank the VOC staff who put on another great event, both on and off the water.

Thank you!!
Kevin Ronin Blay, ;p

7月湾内レース優勝記

みなさん、こんにちは。
やった〜。陸ヨットマン、初めて、レース優勝記なるものを書かせて頂きます。
 
毎回の事ながら、ハーバーに行ってみるものの、レースに参加するかどうか、
艇長会議が始まるまで、悩む私。
しかも、前日はサンサタナイト。なんとなく、気分よく飲み過ぎてしまったのと、伊藤さんの、“山本さんの美味しいご飯食べながら、一緒に遊ぼうよ〜。レースはかわりに喜多さんが行けばいいから!”という甘い誘惑。
ひょうたん島で、美味しい中華を食べながら、色男のしょうまくん(若干2歳の若者!)と遊ぶ妄想、ケビンと千葉先生にレースは任せるかなあと、すっかりその気に。

ところが、朝、ケビンが来ないのです。きっちりもののケビンだから、何かの伝達ミスだと思うけれど。金森先生にも、背中を押してもらって、結局乗る事になりました。
出発前、いつも、おおよその準備は艇長会議の間にケビンがしてくれています。私は、いつも、ぎりぎり。今回は千葉先生が一人であたふた。折角、私もレースに出るとみんなに宣言したものの、実は、レースに間に合わなかったりして、というのが私の今回のレース中で一番心配したことでした。

なんとか、間に合って、スタートまで、練習です。ティラーは、2年くらい前に、お隣のハーバーとのナビスコカップでどん負けした時以来でした。
風の事も、もちろん、ちんぷんかんぷん。
でも、なんとなく、“下って”とか“のぼって”というのがニュアンスでわかってきて、スタート。好調に上位でスタートできました。
と思ったら、すぐに、私が左右を間違えて、あっというまに、後方になってしまいました。そして、楓地点。風が激しく、力一杯必要なのに、またまた、左右間違え、激突はまぬがれたものの、千葉先生は(もちろん私も)結構恐かったと思います。
楓を過ぎると、穏やかになり、いい感じと思ったら、赤ぶいのところで、またまた、左右が分からない病が発症して、一時停止です。
そよそよ風を感じながら、上手く風をひろえるとスピードがでるのを感じられるし、いつものレースみたいにああじゃ、こうじゃと議論もなく、なんて平和でいいレースなのでしょう。こんなのなら、また出てもいいかなあと思いながら、楽しむ事ができました。(後できくと、千葉先生はそんな私をよそ目に超忙しかったらしいです。)
でも、最後は、あと一歩の結果。私の間違えがなければ、もう少し、最後との差は縮まっていたと思うと残念です。
初めて、大体のレースのティラー係をさせて頂いて、みなさんがレース後に事細かな感想を言われているのがよくわかりました。
きっと、もっと勉強して、よくわかるともっともっと、楽しい事でしょう。
だけど、きっと、そうなると、またまた、B型対決も懸念されるなあ〜。
とにかく、優勝よかった!あと4回。Venusがんばりますよ〜。

Venus みつき